2017年12月14日木曜日

初の長野市にての個展です。

長野県の百貨店では展示は難しいだろうと思ってましたが、知人より「長野東急なんですが急なんですが…」と連絡があったのが展示の約1カ月前。穴があいたんだろうな。と思いましたが来年の2月の他の個展のために描きためてあったので、これも何かの縁ですのでお願いしました。ほぼ新作で本日より展示が始まりました。
ぜひ、いらして下さい。



アーティストトーク・リュートコンサートを行いました。

いつもはサビしい当館ですがトークとコンサートで多くのお客様がいらっしゃいました。
彫刻の間島博徳さん、油彩画(大作はミクストメディア)の山岸恵子さん、日本画の竹下健司さんのトークを行いました。
また、上田市で唯一の古楽器リュート奏者の田村雄二さんに有元利夫作品の前でクリスマスキャロルの曲を演奏して頂きました。古曲を中心に丁寧な曲にまつわるお話とともにルネッサンス期(以前の曲もあり)の世界を体験しました。


2017年11月8日水曜日

みんなイケてるゲーム

先日の子供の参観日に「みんなイケてるゲーム」をしていました。クラス全員のイケている所を紙に書いて
誰だか当てっこするゲームです。みんな良いとこをあげて貰ってるので当たると嬉しいみたいでした。
大人はどうだろう?「みんなイケてないゲーム」をしているような気がしてなりません。
上田に来て、来春で5年。先輩たちからの助言は「10年やれば少しはやりやすくなる」
「上田は根回しが大事」の2点。反れると商いは難しいどころか住む事も厳しいらしい。
やりやすくなったらやることなくなりますから…ゲームは難しいからおもしろいのではないでしょうか??

吉田近子さんの展示が終了しました。素のままで飾らない性格の吉田ファンは多かったです。
体調の悪い中、連日いらしていただき多くのお客さんと話をされました。
「感想」を聞くのではなく「批判」を聞きたい。と話されてるのが印象的でした。
吉田さんにとって「イケてる」ことは批判をうけてそれを理解して良い作品にしていくことらしいようでした。

 「お客さん来るかしら…」と心配されていましたが多くのお客様が入館されました。

わたなべゆうさん9日(木)13時来館のため当日のみ臨時開館いたします。

2017年9月24日日曜日

盛り沢山の展示です。

狭い美術館ですが連日多くのお客様にいらしていただいています。
成澤聖空さんは、水墨画の若手作家ですが「禅の精神」のもと制作されていていらっしゃることもあり(もともとの性格なのでしょうか)、控えめのなかにしなやかでありながら若竹のような芯の強さをお持ちです。
単に「有名になりたい」ばっかりの作家のなかで上田ではめずらしいタイプです。これからの展開が楽しみです。


昨晩は、同時開催の2階展示の岡野里香さんのインスタレーション「みんなのおはか」の中で、東御市在住のシンガーソングライターの坂口ユキ子さんの「夕暮れライブー勘違いの光明ー」がおこなわれ、10数名のお客様と不思議な空間を共有することが出来ました。



2017年9月13日水曜日

ヨシダ・ヨシエの眼「あなたは本当にあなたなの?」展に出してます。

10月22日(日)まで信濃デッサン館、別館「塊多庵」においてヨシダ・ヨシエの眼、展が開催されているのですがご存知ですか?上田においてはたぶん、この顔ぶれは最初で最後かもしれません。現代美術が苦手なかたも多いと思いますが、思う程難解な作品は少ないと思います。現代美術初級編として足をのばしてにてはいかがでしょう。


 当館からも『靉嘔』『池田満寿夫』『池田龍雄』を出品しております。

ついでに…ミュージアムショップに私のオブジェを置かせて頂きました。

2017年8月3日木曜日

個展か、グルメか?

7月中旬から清澄白河で個展。最後の3日間は会場にいって来ました。ギャラリー「楽庵」は昭和3年からの建物の中の1件です。清澄庭園に貼り付く様な「くの字」の長屋に間口の狭いお店が10店舗以上並んでます。
清澄白河は 、いつのまにかオシャレな町になっていました。以前の佃煮、寿司、もんじゃ
以外に和食・洋食ともに若いオーナーが切りもりし、オリジナル商品を提供していました。とにかく個展そっちのけでお洒落でおいしいグルメ旅になってしまったのでした。
あのくらいの活気、やる気、創造性が上田も必要なんじゃないかな?去年やたらに耳にした「おもてなし」。六文箋と赤いちゃんちゃんこ装着でにわかに出来るものではなし。
自己満足ではいけないな…自分に言い聞かせる機会にもなりました。


 おいしいサンドイッチ屋さんを紹介され、行って出て来たものがこれ。ボリユームもさながら総菜の味付けも上品で、サンドイッチもオリジナルのチキンとソース最高でした。20代と思われるお兄さんが時間をかけ、1人で頑張っていました。みんな商売に必死な様子、都会は生き残れないものね。
 
   ギャラリー「楽庵」。コンクリート壁を白く塗っただけですが、時を経た味わい深い空間でした。
           壁に穴をあけられないのでオブジェ中心の展示になりました。


2017年6月12日月曜日

竹久夢二展25日まで。

当館3周年記念展の竹久夢二展はおかげさまで連日多くのお客様にご来館頂いています。
中には都内からわざわざ足を運んで頂くかたもいらっしゃり小さなプライベート美術館としては嬉しい限りです。今回の夢二展のおすすめは、ふつうなら資料としてガラスケースごしに観るような大正13年当時の「婦人グラフ」を手に取って読むことが出来ます。
また、夢二やお葉の私生活を紹介したページは現代の女性週刊誌のような内容だったりと
かなりおもしろく、読んで頂きたいなと思います。
狭い空間ですが、絵画・カット・小説 ・グッズと巾広い内容がぎゅっと展示しています。
25日(日)まで。是非、観にいらして下さい。

 夢二とお葉の記事

 当時の「婦人グラフ」手に取って読めます。

 約30点展示しています。

夢二グッズ(この期間のみの販売です)